個の時代
組織や協会に属したい心の裏に、恐れと自信のなさはないだろうか。それらを肩代わりしてもらおうとするのは愚かな行為である。自分を守ろうとする行為は、守られなくてはならない自己を存続し続ける。自身の恐れに向き合いなさい。誤魔化さず、自分の弱さを認め、そして無限の愛の源泉に繋がりなさい。さすれば必要なパワーは常に供給される。それを止めてしまわないよう気を付けなさい。
これからは個の時代です。まだまだ肩書きに頼ってしまう意識があるのだと思いますが、それは霊的成長とはかけ離れた行為です。
内なる光で外を照らしましょう。
0コメント